阪神の新外国人、ジョー・ガンケル投手(28)=前マーリンズ3A=とジョン・エドワーズ投手(32)=前インディアンス3A=が11日、沖縄・宜野座の残留練習でシート打撃に初登板した。
ガンケルは1人目のサンズから、4者連続で安打性の打球を食らうなど、6人の打者と対戦して4安打1三振だった。
エドワーズは福留を外角低めの直球で見逃し三振に仕留めるなど、打者5人を無安打2三振1四球。まだまだ調整段階だが、両助っ人で明暗が分かれた。
ガンケルは球威がないだけに球半個でも甘くなるだけでキツくなる印象…
まぁあと1か月あれば球威も制球もさらに良くなると思うので状態upに期待♪
エドワーズはPJの穴を埋めてくれるのでは?って思うくらいイイ感じ⤴️
球威があるし角度もある
変化球の制球がよくなればかなりやれそう
#阪神タイガース
2020.2.11 宜野座キャンプ
中田賢一、ジョー・ガンケル、
投球練習 https://t.co/VD18wE3DFP
エドワーズ。メジャー時代の動画を観ていい投手だなと思ってたけど今日のシート打撃を観たら高い確率で活躍出来るだろうなと思った。 https://twitter.com/keisuke_nabeta/status/1207140518246830080 …