「練習試合、日本ハム-阪神」(11日、タピックスタジアム名護)
阪神・青柳が順調な仕上がりを示した。
2番手で四回からマウンドへ。2番平沼からの上位打線を三者凡退に抑えると、続く五回は先頭に死球を与えたが難なく後続を断った。六回も連打で無死二、三塁のピンチを背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませなかった。3回2安打無失点。内野ゴロの山を築き、真骨頂を発揮した。
青柳は昨季25試合で9勝9敗、防御率3・14。先発ローテを守り、初の規定投球回に到達していた。今季も西に次ぐ先発の柱として期待されている。
阪神春季キャンプ(11日、沖縄・宜野座)青柳が日本ハムとの練習試合で3回を2安打、無得点に抑える上々のスタート。昨季まではあまり使っていなかったカットボールを多く投げ「幅を広げていきたい。今後も試していきたい」と意欲的に語った。 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200211/tig20021119410019-n1.html … pic.twitter.com/ONVHS9AO0G
阪神・青柳、上々のスタート カットボール多投「幅広げたい」 http://bit.ly/2OER0k7
去年の成績では物足りない。もっと活躍出来るはず。今年は期待している 阪神・青柳3回無失点 内野ゴロの山築き仕上がり順調 #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/17800942/ …
@petit_arnon_s3 なお年齢