
「阪神春季キャンプ」(13日、宜野座)
4番候補の新外国人・ボーアが3度目の実戦形式となるシート打撃で“来日2号”となる本塁打を放った。
1死一塁で秋山に対して1ボール2ストライクからの5球目、138キロを捉えて右中間へ大きな放物線を描いた。打球はファンの大歓声に乗って、右中間席まで到達。メジャー通算92本塁打の力を見せつける一発に、スタンドからの大きな拍手が巻き起こった。
ボーアは来日後初めて実戦形式練習となった5日のケース打撃で、伊藤和から左中間席へ来日初本塁打を放っている。
#阪神 #タイガース シート打撃で本塁打を放った #ジャスティン・ボーア 選手と拍手を送る #アンディー・シーツ 駐米スカウトのショットです。#ボーア 選手は守備でも梅野選手の打球を巨体を伸ばして捕球しました! pic.twitter.com/fn8LA3PmRa
阪神 新外国人ボーア 4番候補の実力見せる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283921000.html …
あかん。バースの再来や。。優勝してまう。
生きていく中で3大信じられない言葉にバースの再来があるけど。
今回は本物やで。多分。
#プロ野球
ボーアがこの時期にバカスカ打つとこの方にならないか不安しかないわ😩
『右打ちのバース』と言われてたっけ🙄
(阪神ファン特有のネガティブな考え。。) pic.twitter.com/nI9OqtEz6O





