
阪神のジョン・エドワーズ投手(32)がさらに日本野球を学習した。
6日の日本ハム戦(甲子園)で3点リードの9回に登板。2死から松本に四球を与え、直後にボークを犯した。「投手コーチに『深呼吸して』と言われた」と冷静さを保ち、最後の打者・谷口を二ゴロに抑えてオープン戦初セーブ。試合終了後にはマウンドの感触も確かめ「少し焦ってしまった。セットポジションですぐに投げるのは、こっち(日本)ではできない。しっかりとボールを持って、ゲームのスピードを遅くできれば。シーズンが始まる前に、イレギュラーな状況を切り抜けられてよかった」と収穫を持ち帰った。
落とし物をする阪神エドワーズ https://t.co/is60f9D7gY
3月6日
阪神 3 - 0 日本ハム
日 | 0 0 0 | 0 0 0 | 0 0 0 || 0
阪 | 0 0 0 | 0 3 0 | 0 0 X || 3
勝: 西勇(3勝0敗)
敗: 有原(0勝1敗)
S: エドワーズ(1S)
とらほー!やね。
エドワーズがあたり外人感あって嬉しい。ボーク取られたあとの(やっちゃった……)って顔とか、なんかネックレス落として探しに来たり萌えキャラ感がいいね!日ハムの長谷川はちょっと気になるけど、コントロールと甘い球板山に打たれてたのがなぁ。阪神の助っ人打者?知らん
試合終了後マウンドへ行く阪神エドワーズ。
実況「おっ?何かマウンドに気になる点が?」、
→只の落とし物探しでした
#hanshin
下柳さんから「冷静でしたね」貰いました😊エドワーズ‼️ 阪神勝ちました👏☺️ #阪神タイガース





