
「オープン戦、阪神-日本ハム」(7日、甲子園球場)
阪神ドラフト2位・井上広大外野手(18)=履正社=が4回表から糸井に代わり、右翼の守備位置に入った。昨年8月22日の甲子園大会、星稜との決勝戦以来198日ぶりに聖地のグラウンドに戻り、同守備位置に全力で走って向かった。
注目の第1打席。1軍でのオープン戦での“初打席”。相対したのは西村だ。初球の146キロ直球を振り抜き右飛に倒れたが、積極的な姿勢を見せた。
新人高卒野手に限ると、07年2月25日・オリックス戦(高知)に出場した当時のドラフト1位・野原将志内野手以来に井上がオープン戦に出場となった。
オープン戦 阪神-日ハム
ルーキー井上広大 甲子園初出場
オープン戦プロ初打席はライトフライ
2020/3/7 https://t.co/xXnS53mkgv
阪神D2位・井上がオープン戦に出場、好機に右飛
https://www.sanspo.com/baseball/news/20200307/tig20030715060023-n1.html …
#阪神タイガース
@conatsu_1209 将来の4番やからな☝️
@conatsu_1209 期待しかないな🥰
@conatsu_1209 阪神らしい……🤔
イケメンやないってことか🤣





