
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(11日、神宮球場)
阪神のドラフト6位・小川一平投手(東海大九州)が“プロ初登板”し、1回無安打無失点の好投を見せた。
五回から登板。先頭・エスコバーの初球に、この日最速の147キロを投じた。1死後に四球を与えたが、9番・宮本は左飛、坂口も二ゴロに打ち取り、上々のデビューを飾った。
今年の新人6選手(支配下選手のみ)の中で唯一、大卒入団の小川はキャンプは2軍で過ごした。しかし、最大の武器である直球の球威に加えて、変化球も評価されて10日にプロ入り後、初めて1軍に合流していた。
3/11(水) 阪神3-1ヤクルト @神宮
とらほー🐯
【今日の #あしゅ虎戦評 】
🐯藤浪4回5K無失点四球も僅か1💮
🐯打球直撃なんのその👊
🐯梅野&大山タイムリー✌️
🐯ドラ6・小川デビュー1回無失点👍
藤浪復活の兆し!?
あとさ、藤浪の制球力とかで揉めるのは
いい加減まじで辞めろよ🤬
#阪神タイガース pic.twitter.com/wXUqx5TkiI
@mi_umzw 今日の藤浪良かったと思う!
楽しみな選手❗
阪神・ドラ6小川一平が1回無安打無失点の上々デビュー 最速は147キロ(デイリースポーツ) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000071-dal-base …
ドラ6、小川イッペイ無難なデビュー(^^)d
#阪神タイガース https://t.co/V1fE8U2yL0
上々のデビュー戦との事で一安心🙂
頑張れ一平ちゃん! https://twitter.com/daily_online/status/1237633356143026177 …
勝ったぞー
藤浪ナイスピッチングに
大山の猛打賞
一平ちゃんもよかったよ😀
エラーもなし😀
#勝って笑おう





