
<教育リーグ:ソフトバンク5-0阪神>◇11日◇タマスタ筑後
阪神ドラフト2位の井上広大外野手(18=履正社)が教育リーグ・ソフトバンク戦で3試合連続4番で先発し、無安打ながら、石川から2四球を選んだ。
「低めの変化球を見切れたのはよかった。たが(8回1死満塁の)4打席目は低めの球を振ってる。タテに落ちる球への対応がまだできてないので、見極められるようにしたい」と振り返った。平田2軍監督は「4番というのは打ってかえすだけじゃなく、四球が大事な打順。きょう2つ取ったというところは、これからも続けていかないと」と開幕ローテーション投手からの2四球を評価した。
井上はここまで三振率はかなり高いけど、ボール球振っての三振はあんまりなくて、だいたいはストライクゾーンのストレートに振り遅れるとか変化球に合わないとかいう感じの三振
まだ高校卒業してすぐやしプロの球に合わせられない打席が多いのは仕方ないやろう、慣れればもうちょい三振率は下がりそう
井上広大 第2打席(四球)全球ハイライト https://t.co/55y8CmRGRX
BSスカパーの教育リーグソフトバンク戦 今日の井上くんです😃ここまで2打席とも四球なんやけど1軍調整中の石川投手から実況、解説の人に凄く2打席目の内容を褒められてました😄 でもタイガースはここまで石川投手にノーヒットです😣
#阪神タイガース #井上広大 https://t.co/TEOPJBVXdO
@Fej3Nmncl これはユニフォーム買うわ
@Fej3Nmncl フォアボールを拾える強打者になる事に今まさに期待してますね😄






toraho
が
しました