
右肘痛からの復活を目指す3年前の最優秀中継ぎ投手・阪神の桑原が19日、2軍施設の鳴尾浜球場で打撃投手として登板し、熊谷、藤谷を相手に37球で安打性1本に抑えた。キレのあるボールで藤谷のバットをなんと3本もへし折るなど球威十分。昨年4月19日の巨人戦を終えて2軍落ちしてからリハビリ期間が続いているが、打者と対戦できる状態まで回復している。
@DxhIJasAVzagurj アリだと思いますよ
右肘痛からの復活を目指す才木と桑原が鳴尾浜でフリー打撃に登板。
才木は「悪くはない」と確かな感触を得た。桑原は実戦段階に近づいているかと問われると「そこまではまだいっていない。これからしっかり投げて実戦に戻れるようにやっていきたい」
#才木浩人 #桑原謙太朗 https://www.daily.co.jp/tigers/2020/03/12/0013188098.shtml … pic.twitter.com/TgmXac88Y2





