
腸炎で17日から3日間全体練習を欠席していた阪神近本光司外野手(25)が20日、甲子園で調整を再開した。
この日、室内練習場でバイクトレーニングなどを行った後、午前11時頃から甲子園のグラウンドに姿を現した。外野フェンスに沿ってゆっくりとウォーキングしたほか、ストレッチなどで軽めに体を動かした。練習中は、残留練習を行っていた青柳晃洋投手(26)と和やかに談笑するなど、柔らかい表情を浮かべていた。今後の本格的な練習再開については「ゆっくりトレーナーと相談しながら。体調が良くなり次第ですね」と話した。
近本は、16日夜に腹痛を訴えて病院を受診し、兵庫県内の病院で腸炎と診断された。オープン戦最終戦の15日オリックス戦に「2番中堅」でフル出場し、3打数1安打、1盗塁と元気な姿を見せていた。
近本
屋外で
ウォーキング再開
「体重は、ちょっとだけ落ちましたね。明日以降の練習は、ゆっくりトレーナーと相談しながら…」
#近本光司腸炎
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000057-dal-base …
今日の練習試合
近本いないから2番に糸井
2番に強打者ってメジャー流なん?
#阪神タイガース
練習再開できて良かった
ちょっとずつ焦らず…ですね
腸炎の阪神・近本が練習再開「ちょっとずつ」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/03/20/kiji/20200320s00001173198000c.html …
まあ妥当なスタメンかな
近本いないし
#阪神タイガース





