
福留は左中間二塁打、中前打、右前打を放った
阪神の福留孝介内野手が20日、神宮球場で行われたヤクルト戦に「6番・左翼」で出場し、3打数3安打の“猛打賞”と活躍した。42歳のベテランは健在ぶりを示し、開幕スタメンへ猛アピールした。
福留が役者の違いを見せつけた。2回の第1打席は大卒2年目の清水から左中間二塁打。4回の第2打席はルーキー杉山から中前打。そして7回の第3打席は左腕中尾から右前打を放ってお役御免となった。オープン戦は打率.125(16打数2安打)だったが、本来は開幕戦だった練習試合で、しっかり結果を残した。
日米合わせてプロ22年目。日米通算2395安打、322本塁打、1250打点と積み重ね、球界最年長野手になって迎える今季も活躍が期待できそうだ。
📰阪神🐯
福留孝介が猛打賞&好走塁!
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✅ 最年長の大ベテランが“開幕日”に貫禄見せる👀
#tigers
福留3安打したのか #tigers
どめさん👏
阪神・福留 貫禄の3安打&好走塁 - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/03/20/kiji/20200320s00001173243000c.html …





