
◆練習試合 DeNA―阪神(24日・横浜)
阪神のドラフト6位・小川一平投手(22)=東海大九州=が5回から登板。プロでは最長の2イニングを1安打無失点に抑え、“初勝利”を挙げた。
神奈川・逗子市出身の右腕。横浜スタジアムでの登板は、横須賀工3年時に出場した夏の神奈川大会以来5年ぶり。「その時とはまた雰囲気が違いましたし、(同じ球場でも)プロを相手にしてプロとしての実感がわきました」と凱旋を喜んだ。
父親の影響で子供の頃は巨人ファン。横浜スタジアムでの巨人戦を家族で観戦に訪れていたというが、「いつも横浜が勝って、笑顔で帰ったことがなかった。(今日抑えたことで)初めて笑顔で帰れます」とうれしそうだった。
小川一平に関しては本当に隠し球だったと思う。元々スカウト評でももっと投げてればドラフト上位もあり得たっていう逸材だし。熊本震災や,ケガ,チームの不祥事が重なりなかなか試合に出れなかったけど、もしこれらの出来事が起こってなかったらもっと上位でドラフト指名されてたと思う。
いやードラ6の背番号66番、凄くいい投げっぷりでした😆頑張って👍
【阪神】ドラ6小川一平が2回無失点で“プロ初勝利” 地元・横浜スタジアムから「初めて笑顔で帰れます」(スポーツ報知) - Y!ニュース
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@hanshinsukoruma 2イニング18球で終われせてましたよ
@NikkanNaruohama 一平ちゃんもアピール!アピール(o^^o)
小川一平投手に小野寺暖選手に
楽しみなルーキーくん達だなぁ🤩
#hanshin





