
NPBが今季からの導入を目指しているブレークスルードラフト(現役ドラフト)の実施は、来季以降へ持ち越されることが濃厚となった。
新型コロナウイルスによる開幕延期などで選手会との議論は凍結されたまま。選手関係委員会の谷本修委員長(阪神)は「20年中にやるのはちょっとしんどくなりましたね、というのは共通の理解。今はそこが最優先事項ではない」と話した。実施を求めていた選手会の森忠仁事務局長も「こういう状況なので」と理解を示していた。
NPB、現役ドラフトは来季へ先送りも
https://www.sanspo.com/baseball/news/20200407/npb20040705010003-n1.html …
今季中の導入を目指していた現役ドラフトの論議も中断している。選手関係委員会の谷本修委員長(阪神球団副社長兼球団本部長)は「2020年中は難しくなったというのは共通の理解」と来季へ先送りとなる可能性を示唆した。
やっぱり。
NPB「現役ドラフト」実施は来季以降へ持ち越し「こういう状況なので」 - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/04/07/kiji/20200407s00001173016000c.html …
@htrkym_sw85 このままやと今年は戦力外での整理とかめっちゃ難しそう
@sn_baseball_jp 現役ドラフトの案も今季はおあずけだな。





