
高卒5年目22歳の阪神・望月は球団を通じ、自室待機期間に“右脳トレ”に挑戦したことを明かした。「右脳を鍛えるためにパズルを買って部屋でやっていました」。満足に練習できない状況だからこそ、判断力や記憶力の向上に効果のある鍛錬で時間を無駄にしなかった。
他にも投球に欠かせない指先の感覚を鍛えるトレーニングや読書など、最善の努力を尽くしてきた。「開幕した時にファンの方々に喜んでもらえるような投球ができるように、しっかり準備しておきたい」。鳴尾浜球場での自主練習ではキャッチボール、ウエートトレーニングなどで汗を流した。「いつでも入れる状態」というブルペン投球は、近日中に再開する方向だ。(巻木 周平)
右脳もガンガン鍛えてください!
阪神望月1軍定着へ「右脳トレ」直感やひらめき磨く https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004210000525.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp … @nikkansportsさんから
望月惇志投手…
多彩な変化球を操るが
油断してると外角へ
豪腕154キロのストレートが
ミットへ吸い込まれます
…ですなぁ🤗
https://youtu.be/zQostrxU4ac
61望月惇志
8試合 1勝1敗0S 防御率4.02
昨年はプロ入り初勝利をあげさらにCSでも先発を務めるなど経験を積んだ
今年は防御率3点台を目指して一軍での登板機会を増やしていきたいところだ‼️ pic.twitter.com/l18aPeztDO





