
◇阪神紅白戦(2020年5月29日 甲子園)
紅組の先発を任されたジョー・ガンケル投手(28)は2回を投げ6安打3失点と課題を残した。
初回は北條の左二塁打、マルテへの四球などで2死一、三塁とされると糸原に内角147キロを右前に運ばれ失点。
2回は陽川、荒木に連打を許し無死一、三塁とされると、坂本の遊ゴロ併殺の間に陽川が生還。さらに島田に左前打を許すと、けん制悪送球で三塁まで進塁を許し、糸井に146キロを右前にはじき返された。
24日に登板したシート打撃では打者5人を相手に1安打2三振も、この日は快投とはならなかった。
@HANSHINKENSHIRO 今年のドラフトは先発系の高卒投手、大卒投手、社会人投手、そして高卒、大卒、社会人の右の打者を獲らなくてはいきませんね‼️‼️‼‼️‼️‼️😤😤😤😤😤😤
@Rider_GIANTS 近鉄と合併する前の暗黒時代のブルーウェーブみたいになりそう()
紅白戦ってやっぱり複雑だな…
ガンケルが不安になってくる、、、
#阪神タイガース





