
「阪神紅白戦、白組-紅組」(31日、甲子園球場)
紅組で出場している梅野隆太郎捕手が五回、リードを広げる適時二塁打を放った。
1点リードで迎えたこの回、昇格したばかりの斎藤がマウンドに上がった。先頭の北條が中前打で出塁すると、続く梅野は1ボールから2球目を狙った。
フルスイングした打球は左中間に一直線。真っ二つに破ると、一走の北條は一気にホームまで生還。リードを広げる貴重な1点になった。
29日には遅刻による藤浪の2軍降格と、高橋の開幕絶望が判明した。そんな状況下でも「特に大変だと思っていない。いまいる先発候補の投手は、みんな状態もいいです。受けていて不安というものは感じていません」と自信を口にした正捕手。
正捕手として期待される守備面に加え、バットでもチームに貢献すべくアピールした。
フルスイングした打球は左中間に一直線。真っ二つに破ると、一走の北條は一気にホームまで生還。リードを広げる貴重な1点になった。
阪神・梅野 紅白戦で追加点奪うタイムリー https://www.daily.co.jp/tigers/2020/05/31/0013385135.shtml …
阪神・ 梅野
紅白戦で追加点奪うタイムリー
(デイリースポーツ)
👏👏😄 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-00000073-dal-base …
もう梅ちゃんの頭の中は開幕ダッシュしとるな。( ^ω^ )
投手陣をよろしくお願いします。m(__)m
#日刊スポーツ
「試合の流れを読んで、投げる投手ごとにベストなボールを選択してリードしていきたい」by梅野隆太郎 pic.twitter.com/YOwPHfYBqA





