
「阪神紅白戦、白組-紅組」(31日、甲子園球場)
守屋は順調な仕上がりを示した。
紅組4番手で登板。先頭糸原を二ゴロ、木浪を右飛に打ち取ると、坂本に中前打を許したが、島田を一ゴロに抑えた。1回1安打無失点。
降板後は「前回のシートバッティングでは力みが先走ってしまい、課題の多い投球となったので、今日はしっかりボールと気持ちをコントロールすることを意識して投げました。イメージ通りのボールも多かったですし、順調にきているので、開幕に向けてもう一段階、二段階上げていけるようにしていきたいと思います」と振り返った。
【阪神紅白戦 守屋投手談話】
「前回のシートバッティングでは力みが先走ってしまい課題の多い投球となったので今日はしっかりボールと気持ちをコントロールすることを意識して投げました。イメージ通りのボールも多かったですし順調に来ているので開幕に向けてもう一段階、二段階上げていける(続く)
セ・リーグで若手育成力評価
B中日 柳、京田、山本や清水等の台頭が目立つけど実力はまだ伸びるはずだから
B横浜 宮崎や乙坂、山崎もまだ若いけど90年代の同じ選手を10年使ってた頃に似てる
C阪神 近本、守屋が目立つが藤浪の失敗、外野の世代交代しきれてないとこが
広島
C 小園の台頭がわかるけど、それ以外がどうも伸び悩んでる気がする
田中広輔、菊池の陰りも見え始めてる中の後釜が気になるが捕手が相沢で固まりつつあるのがいい
聖也広島にい続けて欲しい
ヤクルトD
投手戦の伸び悩み、外野レギュラーが全員高齢がネック
2020/5/31 紅白戦 甲子園
紅 021 010-4
白 011 00--2
(6回表終了打ち切り)
(紅)秋山1回、能見1回、谷川1回、守屋1回、望月1回
(白)岩貞3回、岩崎1回、齋藤1回、小川1回
(本)江越1号ソロ(岩貞)
(二)梅野、髙山
(盗)糸原、島田
◎紅組 打安点振球
9糸井 31010
8近本 30000
3大山 30010
5マル 30010
2原口 30000
7陽川 10001
6北條 22100
D梅野 21100
4荒木 20000
D江越 21110





