
「2軍練習試合、阪神-広島」(5日、鳴尾浜球場)
遊撃手としての開幕スタメンが有力視されている阪神・木浪聖也内野手が先制の適時打を放ち、前日4日の広島戦(甲子園)に続いて好調を維持している。
鳴尾浜に快音が響いた。先頭の遠藤が中前打、俊介が右前打とつなぎ無死一、三塁の得点機。カウント1-2からの4球目、133キロ外角の変化球を中前に弾き返し、三走・遠藤が本塁に生還した。
前日は1軍戦に出場し、薮田から甲子園で左翼ポール際に本塁打を放った木浪。開幕スタメンが有力だが「結果を出し続けなければ、レギュラーを取ることはできないと思う」と決意を抱いていた。結果にこだわる中で、第1打席からアピールができたことは大きい。
@kmskk_kei1110 調子上がってきて嬉しいね😆木浪くんのヒットで生還。先制点です🐯
6/05 鳴尾浜・練習試合
子鯉 0
子虎 1
(鯉)中村祐
(虎)横山
1回裏:遠藤中前、俊介ラン&ヒット右前で無死1,3塁、木浪中前先制タイムリー!、なお無死1,2塁、井上右飛、陽川捕邪飛、板山空振り三振
@toramaru0198 虎テレ観てるよ👍
木浪君先制点‼️
3連打ですよ✨
木浪のタイムリーでタイガース1点先制 https://t.co/uYQOXEuc7x
@teru_hanshin いい感じ⭐️






一年間レギュラーになってない
木浪くらい打てるし
バスター決める器用さもあるのに
ある日突然ヒットが止まる
波があるのも特徴
木浪はキャンプから成績安定してるし。
木浪でえーと思ったりも。
toraho
が
しました