「2軍練習試合、阪神1-0中日」(16日、鳴尾浜球場)
阪神の育成ドラフト1位・小野寺暖外野手(22)が2度目のサヨナラ適時打を放った。
両軍無得点の九回2死一、三塁で望月の代打として登場した小野寺。カウント1-1から福谷の144キロ直球をジャストミート。打球は右翼手・伊藤康の頭を越える適時打となり、三走・奥山が本塁に生還した。
小野寺は3月7日でもサヨナラ打を放っており、奇しくも対戦相手は中日だった。圧倒的な勝負強さを武器に、早期の支配下登録を目指し、アピールを重ねていきたい。
@toratele ダンくん!
決めた!さよならタイムリー\(^^)/
@toratele 暖暖心惹かれたわー!
@toratele だんだん、ブラボー😊👍💕
@toratele だんちゃん素敵!
@toratele ええの ええの
@toratele なんか大物感ある
@toratele ランナー一三塁表示になってるけど、セカンドにランナーおらん?
サヨナラだけど、二点入ったん?
@toratele 順調に育つと、面白い存在になる可能性持ってる⚾️
おぉ‼️😳
二軍練習試合
阪神1 - 0中日で阪神勝利‼️
9回裏まで0 - 0の状態が続きましたが
二死1.3塁。
最後に育成の小野寺君が代打でサヨナラ打ァーー‼️
♪︎ワーイヽ(喜・▽︎・*)乂(*・▽︎・嬉)ノワーイ♪︎
一軍の精鋭達が決定打を打てない中で
育成の小野寺君が決めたという..w(^ー^;) pic.twitter.com/XnPrPANHhN
@Taka87395102 お疲れ様です✨
小虎ほー!🐯💕
ありがとうございました🙏🙇