
◆「JERAセ・リーグ公式戦」巨人―阪神(20日・東京ドーム)
阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(32)が、またも左腕の前に凡退した。
1点を追う3回2死満塁。左腕・田口に対して2ボール2ストライクから2球ファウルで粘ったが、最後は7球目の130キロスライダーを引っかけて力のない二ゴロに倒れた。19日の開幕戦に続き、この日も「4番・一塁」で先発出場したが、第1打席も一ゴロ。開幕6打席でヒットが出ていない。
ボーアは「右、左という考えはしていない。意識はない」と話してきたが、米大リーグ時代も対右の打率2割6分2厘に対し、対左は2割1分5厘。来日後の実戦ではこれで左投手に20打席無安打となった。
初球の甘いストライクをことごとく見逃してるよなー
大山みたいにフルスイングしてもええ気がするし、ボーアも満塁とか気にせず初球真ん中のスライダー振って欲しかったわ
#阪神タイガース
田口 2アウト満塁のピンチ
ボーアをセカンドゴロに抑える https://t.co/U6S94vN2PO
@EkrgWA5Y1NDdd7G だから補強したんじゃないですか〜笑
2アウト満塁ボーア…
セカンドゴロでしたァァ
阪神の助っ人外国人に期待しちゃダメ
#阪神タイガース
@HANSHINKENSHIRO さっきの回は近本が打てなかったのが響いてる
ノースリーから次の甘い球見逃したのが痛い思う💧
3回表2アウト満塁 打者4番ボーア ボテボテのゴロで終了 #hanshin






まだちょっと固いな
前に感じた柔らかさがないというか
toraho
が
しました