2年連続主将を務める阪神糸原健斗内野手が、今季初安打を放った。
7回に北條の代打で出場。3番手ビエイラの7球にわたる150キロ超えの直球を見極めて、四球で出塁。2打席目の9回無死走者なしでは、6番手藤岡の真ん中高め143キロ直球をきれいに中前に運んだ。相手先発が左腕田口のためスタメンを外れたが、途中出場で結果を残した。
@sponichi_endo 昨日打て!!!な話でしかないな。
楽なケースでしか打てないようでは話にならんよ、糸原も。
1,2番がほぼオワコン化して、4番が機能不全となってしまった開幕シリーズ。
さてどうする阪神の無能な野手達は