◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト3×―1阪神(25日・神宮)
阪神は1点リードの9回に藤川球児投手(39)が代打・西浦に左中間への逆転サヨナラ3ランを浴び、今季初のサヨナラ負けを喫した。2カード連続の負け越しで借金は4に膨らんだ。
矢野監督は「球児に任せるというところで、この負けは仕方がないんで。打線が点を取らないというんが苦しいよな」と梅野のソロのみに終わった攻撃陣を敗因に挙げた。藤川については「別に何も。またいってもらうよ」と変わらぬ信頼を口にした。
矢野監督の責任です。藤川は悪くない。 https://twitter.com/hagakuretora/status/1276121768248274945 …
超ベテラン・藤川投手の調子が上がってくるまでは、
任せるのではなく、見極めが必要だよ、矢野さん。 https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1276121811634122752 …
@hanshintigersjp 藤川なんかあてにならん、スアレスだけでいい
あと、ガンケルを解雇しろ、
矢野の采配は蛇足が過ぎる
もしくは相手チームのスパイか何か?
こんな雑魚チーム見るなら西、井上、及川、遠藤、藤田でいい
荒木なんでクソの役にも立たん、トライアウトに残った人の方がマシ
去年も藤川はスロースターター(悪い時期があった)だったので、調子よくても打たれる時は打たれる
バントは打線が好調もしくは強力な時にこそするもの
まだ開幕してないような二人に絶対打てってプレッシャーかけてもきつい
久慈がバントして他も凡退とか腐るほど見た
toraho
がしました