
矢野阪神は敵地でセ・リーグ5球団と対戦し、4勝10敗と大きく負け越した。7日の巨人戦から5カード連続で本拠地甲子園で戦う。日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(66)が巻き返しのキーポイントを語った。
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阪神が開幕からつまずいたのは、本番までの調整がうまくいかなかった結果だろう。なかでも目立ったのはボーア、サンズの新外国人で、いかに日本の投手に対応するかを考えすぎるあまり、自身の打撃スタイルを見失っているようにも感じられた。
2年目の近本にしても好調だった1年前のイメージを思い出せないままイレギュラーなシーズンに入っていったようだった。つまり開幕から得点力が上がらなかったのは、ヨーイドンのときに全体の調整がトップにきていなかったからだろう。
それがようやく普通の状態になってきた。ボーア、サンズも調子を上げてきたし、マルテも打力を発揮している。しかし、わたしはあえて「4番大山」で押してほしいと思っている。昨季はいつも下半身の使い方を指摘してきたが、多少はそれができるようになってきた。
大山の打撃は打つポイントが良くなっている。うまく下半身を使えるようになったから、体を泳がされても、食い込まれても、ボールをとらえることができるようになった。
そもそもポジションがだぶってくるのはチーム編成の問題だが、マルテとの兼ね合いはあっても、ここは大山を育てたい。
大山くんの状態は上がっているようですね😊
阪神外国人復調気配も、4番は大山に/真弓明信 https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202007060000848.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp …
大山は4番に固定して欲しい。
#すまたん #hanshin #hanshintigers #阪神タイガース #阪神ファン #阪神ファンと繋がりたい pic.twitter.com/C8kb84VnEM
金村義明アニキの話聞いてたらホンマ、スカッとするし
好っきゃわ〜
ビジターの5カードで
1番のヒーローは植田海君やと!
牽制したことのない山崎から牽制させてからの盗塁!
それでサンズのホームランでの勝利!
植田海君にあっぱれと!
大山も4番のプレッシャーは
今までの経験で克服出来てると! pic.twitter.com/fw7g1qA8RL
おはようございます🌞
7月6日 広島戦
本日のスポニチの〝表情〟です
🐯ボーア選手!初の連勝読んだ豪快グラスラでファイアボール→フリートークは仲間思いの話🐯西勇投手!援護に感謝の122球力投で初星🐯大山選手!4番で2試合連発🐯藤浪投手!5回無安打快投で昇格レース参戦へ pic.twitter.com/Rk1GCr8WCD
@sponichi_endo マルテ離脱で大山をそのまま4番に入れたのは、素晴らしい采配だと思います。大山も更に頑張ってくれるでしょう!
@sponichi_endo おはようございます✨
OBSもヤバいですねー\(^-^)/ かめはめ波~👐
西選手も本当に良かった! 晋ちゃんもはよ上がって来て下さい_(..)_
@sponichi_endo スポニチの阪神担当の遠藤記者さん、おはようございます。





