「阪神-ヤクルト」(14日、甲子園球場)
阪神・浜地がガンケルに代わって、1軍に昇格した。今季ファームでは4試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率2・25。昨季は1軍で21試合に登板した。
高卒4年目右腕は「去年は1球の重みをすごく感じた1年だったので、練習、実戦関係なく1球1球を大切にして、常に1軍の試合を想定して投げてきました」と振り返り、突然巡ってきたチャンスに「急きょでしたが、自分ではいつ呼ばれてもいいように準備してきたのであとはファームでやってきたことを1軍で発揮できるように頑張りたいです」と意気込んだ。
わずか3日でまた登録抹消 阪神・ガンケルが腰痛のため - SANSPO.COM https://www.sanspo.com/baseball/news/20200714/tig20071416280009-n1.html … @sanspocomより
上がってきた若い浜地に期待やなぁ
浜地投手、今季初昇格!!! https://twitter.com/npb/status/1282933350106185729 …
@sponichi_endo 中継ぎ適正を考えての浜地投手との入れ替えなんでしょうか?
ま~浜地投手頑張れ~😀
@sponichi_endo スポニチの阪神担当の遠藤記者さん。浜地がキタ━(゚∀゚)━!
魚のハマチも美味しいね。
@teru_hanshin 一平ちゃんは何日空いてますか?
浜地くんは中継ぎ待機かな?
頑張ってほしいわね https://twitter.com/npb/status/1282933350106185729 …
浜地くんが1軍にキタ〜😆
熊谷くんといい 私の好きな選手ばっかりあがってくるわ〜😄
それにしてもガンケルどないしたんやろ👀
#阪神タイガース #浜地真澄 pic.twitter.com/yUfNuWvXpq
浜地真澄投手のコメント♪
去年は1球の重みをすごく感じた1年だったので、練習、実戦関係なく1球1球を大切にして、常に1軍の試合を想定して投げてきました。
急遽でしたが、自分ではいつ呼ばれても良いように準備してきたので、ファームでやってきたことを1軍で発揮できるように頑張りたい。