「阪神-ヤクルト」(14日、甲子園球場)
阪神の糸井嘉男外野手が同点で迎えた五回、勝ち越しとなる左前適時打を放った。
四回、3点を取って逆転に成功したが、五回に西田のソロ本塁打で同点に追い付かれた直後。先頭の近本が四球で出塁すると、すかさず動いた。近本がスタートを切ると、糸原がヒットエンドランを成功され、右前打で一、三塁と好機を広げる。ここで糸井が打席に立った。
1ストライクからの2球目。真ん中に甘く入ったカットボールを見逃さない。三遊間を破る勝ち越し打となった。
糸井は四回にも先頭で打席に立ち、左翼線をやぶる二塁打でチャンスメーク。2安打とも得点に絡むなど、ベテランの活躍が光る。
@TigersDreamlink さすが糸井サンd=(^o^)=b
😆👍✨
糸井は外寄り低め辺りをレフトセンターの前に落とすか、広くなった三遊間を抜く感じしか見えんから、特にチャンスの時はインサイド多めで投げ切りたいな。
外は拾いにかかるから外要求するならボールゾーンでメリハリつけたい。
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糸井さんナイス!!😆
やっぱり糸井さん上手いな〜!!
糸井さんってやっぱりいつ見てもカッコイイよね!!😍
なんか、雰囲気?オーラが違う!!ベテランの雰囲気がして、好き!!😆
糸井さん勝ち越しタイムリーヒットをありがとう!! https://twitter.com/tigersdreamlink/status/1282991737217024005 …