「阪神-ヤクルト」(15日、甲子園球場)
阪神の先発オネルキ・ガルシア投手がボーク直後に痛恨の一発を浴びた。雨による32分間の中断から試合が再開された六回、わずか6球で2死を奪ったが、6番山崎に四球を与えると、続くエスコバーの打席でまさかのボーク。二進を許し、直後144キロを左中間スタンドへ運ばれた。
ガルシアは初回に2失点したが、尻上がりに調子を上げていただけに、手痛い2ランとなった。五回には意表をつくセーフティーバントを成功。その際に左足を痛がるそぶりを見せるなど“ガルシア劇場”を展開したが、結局6回6安打4失点で降板となった。
#虎バン
ガルシアは四球から連打からのパターンやボークのような不運から打たれる場合が多いから内野手かウメノガ一声掛けて間合いをとってほしい
同点にできたのは大きい
けど勝ち越せたなぁ~
ガルシアの負けは消えたが同時に勝ちが得れる絶好のチャンスも消えた
そこがまだまだ課題
#阪神タイガース
とりあえずガルシアの負けは消えた! #虎バン
マクガフ、自滅!!
頑張ったガルシアの負けが消えた!!
#阪神タイガース #Its勝笑Timeオレがヤル https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1283368217822392320 …