
<7月15日 セ・リーグ>
阪神-ヤクルト
昨日は好調な打撃だけでなく、ヘッドスライティングでファンを喜ばせたボーア。この日も2回裏にライト前ヒットを放ち、これで8試合連続安打となった。
3点をリードされた6回裏、この回の先頭となったボーアは好投を続けていたヤクルト先発・イノーアに変わった長谷川の5球目をセンターに弾き返し、マルチヒットを記録。梅野の2試合連続となるタイムリーを呼び込んだ。
甲子園の歓声がひと際大きくなったのは7回裏。一死の場面で打席が巡ってくると、ヤクルト4番手・梅野雄吾の1球目を右中間に運ぶソロホームラン。1点差に詰め寄る反撃の一発となった。
ボーアはこの日、来日後初めて打率3割に到達。開幕直後は不振に喘いだが、好調・阪神の象徴となっている。
ボーアよっしゃぁぁあ😆✨ ⭐🌟 💫 https://twitter.com/ck4vxk1061/status/1283377731149783042 …
木浪いい当たり!
でもこれが普通。ボーアの当たりは異常(゚O゚)
#阪神タイガース





