
◇ウエスタン・リーグ 阪神―オリックス(2020年7月31日 鳴尾浜)
先発した阪神ドラフト1位・西純は3回3安打3失点だった。
初回に先頭・廣澤の左越え二塁打、小島への四球で1死一、二塁とされると、4番・杉本に対して2ボール1ストライクからの4球目。帽子を振り落としながら投げ込んだ145キロ直球を完璧に捉えられ、右中間への3ラン本塁打を浴びた。公式戦では3試合目にして初めての被弾だった。
それでも制球にまとまりを見せ始めた2回以降は立ち直りを見せた。3回は一発を浴びた杉本からスライダーで空振り三振を奪うなどこの日初めての3者凡退。予定のイニング数を投げ終えて降板となった。
【ファーム】阪神0-3オリックス
1回表 バファローズが先制
投手:西純矢
打者:杉本
結果:右中間へスリーランホームラン
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@hanshintigersjp いきなりビハインドか、今日も苦戦の予感。
@hanshintigersjp 純矢😖打たれたか😖
@hanshintigersjp ドンマイ!
打たれる事も勉強✋
@hanshintigersjp 西くん頑張れ~😆📣
@hanshintigersjp ラオウにホームラン打たれるのは仕方ないわ
@hanshintigersjp ゆっくり育成やね…
@hanshintigersjp ラオウほんまホームランしか打たんな





