
「阪神-DeNA」(31日、甲子園球場)
七回の途中から2番手で登板した阪神・馬場が同点打を許した。
1死一、二塁の場面で青柳からバトンを受け取った右腕。自身の暴投で一、三塁にピンチを広げた後、梶谷は146キロの直球で空振り三振。だが、続く2番・オースティンにフルカウントから左前適時打を浴びた。
これで青柳の勝ち投手の権利が消滅。なおも続く2死一、三塁のピンチはソトを空振り三振に抑え、逆転は許さなかった。
まあ、馬場はまだまだ勉強中
本来この場面で投げる実績があるわけじゃないのにがんばっているよ
なんとか同点でがんばれ!
#阪神タイガース
ナイス馬場‼️
よく同点で抑えた‼️😋👍🏻✨
地元 #甲子園 やし‼️
勝ち越そ‼️‼️🎉🎉
#阪神 3-3 横浜 7回表
ガンバレ #阪神タイガース pic.twitter.com/GVxr08PqYl
青柳の勝利消える・・・
馬場同点にされた
阪神3-3横浜
#阪神タイガース
#阪神タイガース
馬場くん
オースティンに
打たれた~ o(T◇T o)
【阪神3ー3DeNA】
馬場が全く悪くないなんてことはないが、登板した状況からいって、同点までで食い止めただけでもよしとすべき。 #hanshin





