◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2020年8月2日 甲子園)
阪神先発・岩貞が、5回82球1失点ながら降板となった。
0―1で迎えた5回の攻撃。DeNA先発・平良から、この試合はじめて複数走者を出した場面で福留を代打に送られた(2死一、三塁)。福留は三邪飛に倒れて同点ならず。今季3勝目の権利を手にすることはできなかった。
初回先頭の梶谷に初球を本塁打にされて以降は立ち直り、追加点を許さない好投を見せていた。
岩貞君5回1失点の好投。
3四球と制球に苦しむ場面もありましたが
何とか5回を投げ切りました。
梶谷選手の1発が悔やまれますね😢
3勝目はお預け。
しかし前回の登板で先発の役目を果たせなかったことを考えればナイスピッチングでしょう。 pic.twitter.com/18n0Y93oO6
岩貞5回1失点感無さすぎる
#sportsウォッチャー
@toratorayade あまりよくない状態ながらも、要所を締めて勝ち負けつかず。
先頭被弾を除くと、試合は作っているので今日の岩貞はGJやと思います。
逆転勝利とらほーー!!🐯!
大山逆転決勝タイムリー!虎の4番や!最高や!!
島田も良いところで走ってくれた!プロ初盗塁おめでとう!!
江越も神走塁!!江越はこんなもんじゃないはずや!!
馬場プロ初勝利おめでとう!!
岩貞も中継ぎ陣もよく粘ってくれた!
このまま巨人も…!