
「阪神2-7巨人」(4日、甲子園球場)
阪神ドラフト6位・小川一平投手(23)=東海大九州=が九回からマウンドに上がり、1回1安打無失点に抑えた。
先頭の増田大に右前打を打たれたが、続く丸を二ゴロに。坂本の打席では暴投で走者を二塁に進めたが、最後は143キロの変化球で見逃し三振。4番・岡本も150キロ直球で遊撃ゴロに打ちとった。
直近は2試合連続で失点していた小川。「最近の試合ではゼロで抑えることができてなかったので、まずはゼロで抑えることができて良かったです。ランナーを出してもゼロで抑えることが大事だとおもうので、続けていきたいです」と言葉に力を込めた。
敗戦濃厚の試合展開にも、全力で巨人打線を抑えました。
阪神・小川 1回1安打無失点に「続けていきたい」/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/04/0013574117.shtml … @Daily_Onlineより
まけほ🐯
今年はCSもないし、優勝するには巨人包囲網をする時期にきたのではないかな。
阪神なら西・青柳、横浜なら今永・平良、中日なら大野・梅津、ヤクルトなら小川・高橋をぶつける位のローテでお願いしたい🙏少なくとも谷間の投手をあてない!
藤浪・遥人には期待してます!
明日はとらほー🐯
小川良いねえ!これからの阪神に必要なピッチャー!でもしっかり育てて欲しいな。#阪神タイガース





