
◇セ・リーグ 阪神―巨人(2020年8月5日 甲子園)
阪神先発・藤浪は2回も3者凡退で切り抜けた。
先頭の4番・岡本はワンバウンドのフォークを振らせて三振とし、続く大城も同じく146キロの高速フォークで空振り三振に仕留めると、最後はウィーラーを155キロで押し込み中飛だ。最速157キロを計測するなど、躍動感が出てきた。
藤浪の立ち上がり2回までナイスピッチングやなぁ。本当に藤浪?#阪神タイガース
@NikkanNaruohama @HANSHINKENSHIRO 藤浪2回とも、三者凡退でナイスピッチや👏👏👏
@samoa1919191919 否定を恐れずに言うと、もう宝石。
8/5〈2回表〉巨人0-0阪神
岡本 空振り三振
大城 空振り三振
ウィーラー 中飛
P:藤浪16球(全27球)
この回も巨人三者凡退。
G 00
T 0
#巨人
藤浪晋太郎、2回も完璧\(^-^)/
#阪神タイガース
まだ2回だけどめちゃくちゃ興奮してる...😭😭😭😭
藤浪の内容が完璧で最高すぎる
#阪神タイガース
【2回】藤浪投手は、岡本選手を146キロのスプリットで空振り三振。大城選手も146キロスプリットで空振り三振。ウィーラーは中飛で2イニング連続の3者凡退。最速更新の157 pic.twitter.com/NZLtordzqu





