「広島-阪神」(9日、マツダスタジアム)
阪神のガンケルが2番手で登板。1点リードで迎えた七回から2回を1安打無失点。リリーフ転向後初のイニングまたぎで7試合連続無失点の安定感を披露した。
危なげない投球だった。まずは先頭・松山を2球で追い込んでから内角低めのスライダーでバットに空を切らせ3球三振。続く堂林を高めのツーシームで二ゴロに仕留めると、最後は菊池涼を捕ゴロに打ち取った。
リリーフ転向後初のイニングまたぎとなった八回は先頭・田中広に左前打。続く代打・大盛の捕ゴロで1死二塁としたが西川を二ゴロ、坂倉を中飛に仕留めて得点を許さなかった。
来日初登板初先発した6月24日・ヤクルト戦は4回3失点で敗戦投手。その後、腰の張りを訴えたこともあり2軍調整。リリーフに転向した7月25日の中日戦からこの日まで7試合を8回無失点の投球を展開している。
#阪神タイガース
今日のポジティブ
・近本8試合連続安打!
・大山10号チームで一番乗り!
・ガンケル好リリーフ!
👍
勝ててよかったよ。秋山ガンケル近本大山らの活躍大きかった。中谷も良い仕事!スアレスはもう知らん。ドリスにしか見えない😫😫 #hanshin
打った瞬間ガンケルがやってしまった。
みたいなジャンプしてておもろい https://twitter.com/dragonsvideo/status/1292427972473810946 …
甲子園なら秋山くん、ガンケル、大山くんやな
#阪神タイガース
ガンケルがまじで中継ぎ転換で覚醒するとは思ってなかった #hanshin