

阪神・近本広司外野手が11日のDeNA戦の初回の第1打席に二塁打、7回の第3打席では三塁打をマーク。9回にもセーフティーバントを成功させ、いずれも生還を果たし、虎のリードオフマンとしての役割を全うした。
打球はいずれも右翼線方向へ力強く振り抜いたもの。開幕当初は打率0割台と深刻な不振に陥っていた背番号5だが、夏場に入ると同時に復調。8月の月間打率は4割に迫る勢いだ。7回には相手捕手・高城のパスボールの間に快足を飛ばし抜け目なく生還。盗塁数13もセ・リーグのトップを独走中だ。
近本足はやー
貴重な追加点や
#近本光司
何をどうしたらこんなすごいジャンプする状況になるんだろう → 〝阪神特急〟近本が3安打&快足全開3得点! (東スポWeb) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/418d1884d47e9438bd0047f8771ff476d486a55e/images/000 …
@Lzwei 守備側が身体で走ってくる選手にぶつかっちゃいけないので、
ベース上でピッチャー待ってる→ギリギリまで待つけど早急間に合わない→仕方ないので飛んで避ける、なのかなと………(違ってたらすいません





