阪神の藤浪晋太郎投手（26）が次回登板へ向けて直球の軌道、腕の位置などの確認に時間を割いた。
18日の巨人戦の試合前練習で、繰り返したのは三塁の定位置から一塁への送球。過去にも登板までの1週間の調整期間で取り入れてきているメニューで、一塁でグラブを構える金村投手コーチに力強いボールを投げ続けた。時折、腕の位置やリリースポイントを確認。前回14日の広島戦では6回6失点と精彩を欠いただけに、修正を施して先発が予想される21日のヤクルト戦に向かう。
今日から敵地で巨人戦です‼️
#藤浪晋太郎 投手はグラウンドに入ると、巨人 #原辰徳 監督にあいさつをしていました。
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@NikkanNaruohama 行ってもいいけど岡本くれや
@NikkanNaruohama 巨人くるんけ？（はい）
ほんなら岡本阪神にやるわ（矢野監督に伝えときます）
@NikkanNaruohama 原辰徳身長180らしいけど藤浪210くらいない？
@NikkanNaruohama わぁー!!晋太郎が原さんに挨拶してるぅ(*∩ω∩)
原さんも敵ながらやっぱり気にかけてくれてるのかもね😌
良い意味での開き直りでやってけば良いのにね😉
@NikkanNaruohama 原監督優しいなぁ(^^)それか、巨人への藤浪投手の勧誘w
原さんは藤浪へのコメント暖かいのよね。 https://twitter.com/NikkanNaruohama/status/1295606840714092544 …
