「巨人1-0阪神」(18日、東京ドーム)
阪神のガンケルが2番手で登板。1点ビハインドの八回から1回を無失点に抑えた。
先頭の菅野を一直に仕留めると、続く坂本は左飛に。最後は松原を二ゴロに打ち取り、三者凡退に抑えた。
「チームにいい流れを持ってきたかったから、3人で抑えることができたことは良かったね。坂本選手という日本を代表する選手と対戦する機会だったから、しっかり抑えたかったけれど、カウントが不利な中で甘いコースにいってしまったことは反省だね。次はもっと厳しいコースを攻めることができるように気をつけるよ」と振り返った。
試合には敗れたものの、ガンケルは完璧なリリーフを担いました。
阪神 ガンケルは1回無失点も反省「もっと厳しいコースを」/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/18/0013615003.shtml … @Daily_Onlineより