◇セ・リーグ 阪神―巨人（２０２０年８月２０日 東京D）
阪神先発の青柳は6回4安打1失点で降板した。
初回を3者凡退に抑えると5回まではゼロに抑え、打線の援護がない中、粘りをみせた。しかし、0―0の6回。先頭の重信に右翼線三塁打を許すと、続く坂本に中犠飛を打たれ、先制点を献上。今季初の巨人戦で好投も味方の援護に泣き、6勝目はお預けとなった。
１戦目 高橋遥人 ７回１失点 HQS
２戦目 ガルシア ６回３失点 QS
３戦目 青柳晃洋 ６回１失点 QS
これで１勝もできなきゃ浮かばれないよ？マジで打とうよ！
#青柳晃洋 #青柳かわいそう
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はると7回1失点
ガルシア6回3失点
青柳6回1失点
これで全員に負けがつくってはっきり言って異常事態なんだが？
さらに仮に9回投げても負けついてるし…
#hanshin
青柳投手、6イニング1失点。ここまでホンマにナイスピッチングでした😆👍✨
#阪神タイガース
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青柳にしても遥人にしても首位巨人打線わずか1失点に抑えても勝ちがつかないのか。
青柳晃洋 143キロストレート
利き腕側に吹き上がるようなストレート
先制を許したものの、なんとか1失点に抑え込んだ。 https://t.co/cwUrpCm7Ax
しかし、青柳が６回１失点って１ヶ月以上ぶりぐらいで、ここ最近は横浜広島にKOされてるし、戸郷も横浜には叩き潰されてるから単純に両チームの打線が弱すぎて投手戦になってる件。やっぱベイスこえーわw
#阪神タイガース
