
(セ・リーグ、広島-阪神、12回戦、28日、マツダスタジアム)
阪神・大山悠輔内野手(25)が「5番・三塁」で先発出場。二回の第1打席で、珍しい右ゴロに倒れた。
無死一塁で広島先発・森下の高めの直球を詰まりながら右方向へ運んだ。しかし打球は微妙な飛球で一走・サンズはハーフウエーで行方を見守り、落下したのを確認してからスタート。右翼・鈴木誠の鋭い送球もあり、二塁封殺となったため、大山が右ゴロとなった。
試合は二回を終わり、菊地と坂倉の本塁打が出た広島に0-3とリードされている。
大山ライトゴロ
不運 https://t.co/GC52a1yDLH
@jyr2020 これは鈴木が上手い