◇ウエスタン・リーグ 阪神―オリックス(2020年8月30日 鳴尾浜)
阪神は才木浩人投手(21)が公式戦では昨年5月19日のウエスタン・リーグ広島以来となる先発登板を果たした。同戦で右肘を痛めてからは最長となる5回を投げて、5安打1失点。完全復活に向けてステップを踏んだ。
試合は2回2死一塁から板山がオリックス先発・本田から右中間への適時二塁打を放ち阪神が先制。1―2と逆転された7回には28日に小林とのトレードでオリックスに移籍した飯田が登板し、原口の二塁打などで1死三塁の好機を作るも板山が左飛。タッチアップした三塁走者の奥山も本塁でアウトになり、得点を奪うことはできなかった。
【ファーム】阪神1-2オリックス
悔しい連敗。先発才木は5回1失点!順調に復活へのステップ踏んでるで!
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@hanshintigersjp 才木は二軍にいるべきPじゃないよなー
@hanshintigersjp 暑い中
選手の皆さん
お疲れ様でした👏👏👏
次回こそ❗❗❗❗
@hanshintigersjp 井上が元気ない・・心配や
今日の才木くん
復帰後最長5イニング
打者22
被安打5
与四球1
奪三振5
失点1(エラーなければ無失点、被安打3)
三者凡退イニング:3回.5回 pic.twitter.com/jRAAqsJk9w
@teru_hanshin 球速はどうでした?