
「阪神2-1ヤクルト」(1日、甲子園球場)
阪神・スアレスは九回の大ピンチを切り抜け、今季初勝利を挙げた。サンズのサヨナラ弾で劇的な勝利を収めた阪神は2位浮上。スアレスに勝ち星が舞い込み、移籍後初勝利となった。
同点の九回に3番手で登板。先頭・山田に二塁打を浴びると続く村上は申告敬遠で歩かせ無死一、二塁とした。途中出場の広岡に送りバントを決められ1死二、三塁。ただ、ここからエスコバーを三ゴロ、代打・坂口を三飛に打ち取った。
スアレスは「0で抑えることが一番だからそれができて良かったよ」と安堵(あんど)した様子。タイガースでの初勝利については「自分よりもチームが勝ったことがうれしいよ」と13連戦の初戦を勝利で飾れたことを喜んだ。
スアレス阪神初勝利「考えられる投手なんで」監督(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd93756a9b41c94af22942dfcbe1a4b77c566987 …
本当にその通り☺️
考えられる投手。スアレスさん。
本当に頼りになりますね🤗🐯🎵
2位浮上!!!あざす!!!
阪神・スアレスが移籍後初勝利「チームが勝ったことがうれしいよ」/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2020/09/01/0013656513.shtml … # @Daily_Onlineより