
<阪神2-3ヤクルト>◇2日◇甲子園
阪神6番手の能見篤史投手は粘りの投球だった。延長10回、1点を勝ち越されて、なおも2死三塁で救援登板。
村上、塩見に連続でストレートの四球を与えて満塁のピンチを背負ったが、エスコバーを低めフォークで遊飛に詰まらせた。矢野監督は「能見もあそこで(加点させず)1点で頑張ってくれたから、最後何とかという雰囲気を作れた」と評価した。藤川が前日1日に引退を表明。1学年上のベテラン左腕が意地を見せた。
阪神能見満塁ピンチしのぐ「雰囲気作れた」矢野監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e876f747d1c24858bf428fbb485d207a7009dad …
スポナビ眺めてたら目を疑うタイトルが
阪神は、負けはしたが、流れ的には良かった。だけど、阪神打線が機能しないと、勝てない試合。サンズのHRは良かった。だけど、それ以降は打ててない。しっかりしないといけない。
投手は、良かった。岩崎投手、スアレス投手、悪かったけど、抑えた能見投手、馬場投手の流れ。
#阪神タイガース
馬場投手は山田選手に、犠牲フライを打たれたけど、仕方ない。そして、10回裏、阪神のチャンスの時、近本選手の併殺打で終わってしまうのは、予想も付かなかった。走力はSランク。難しいと言うか、仕方ないと言うかですね、難しい。





