◇セ・リーグ 阪神―ヤクルト(2020年9月3日 甲子園)
阪神が初回に「94世代」の働きで、2点の先制に成功した。
先頭の近本が死球で出塁し、暴投で二塁に進んでチャンスを演出。続く木浪が二塁手の頭をライナーで越える適時二塁打を放った。
風張から先制点を奪うと、さらに2死三塁まで攻め、5番大山が中前適時打。94年生まれの3人が、先制攻撃を決めた。
@TigersDreamlink ヤクルト戦初ヒットとタイムリー。大山らしいね😑
@TigersDreamlink フォーク拾った👏🏻
@TigersDreamlink 粘ったかいがあった!
@TigersDreamlink ナイス大山
@TigersDreamlink さすが近年最高の生え抜き打者
@TigersDreamlink ナイスバッティング!
@TigersDreamlink スミ1じゃないのも良いですね!
@TigersDreamlink 大山もナイス✌️
@TigersDreamlink こういうヒットもっと欲しいのよ大山。
@TigersDreamlink あとはボーア
@TigersDreamlink いずれ4番に返り咲いて欲しい!
@TigersDreamlink はんちん、強くなければ、おもしろくない。頑張って👊😆🎵
@TigersDreamlink 大山🤣🤣🤣
@TigersDreamlink 大山、やっと打ったな