
「阪神4-3ヤクルト」(3日、甲子園球場)
阪神のジョー・ガンケル投手が八回からマウンドに登り、三者凡退に抑えた。
山田哲、村上、塩見のクリーンアップに臆することは無い。低めを突く丁寧な投球を演じ、全く寄せ付けず。「相手打者にプレッシャーをかけることが自分の仕事と思っていました」。これで今季10ホールド目をマークした。
初の甲子園のお立ち台に岩貞、岩崎と上がった助っ人。「本当にここのお立ち台に立てて率直にうれしいと思います。リリーバーとして機会は少ないと思いますけど、ファンの前に立てるのはうれしいです」と満面の笑みを浮かべていた。
先発から中継ぎに配置転換されてから、好投が続くガンケル。4日からは首位・巨人との4連戦を迎えている。「タイガースファン!イツモアリガトウ!」とファンへ感謝の思いを届けた右腕の“奮投”が欠かせない。
とらほーーーー
お互いのエラーで点を与え合った感もありました。
左足首をひねったノウミサンが心配です。
で、ヒーローインタビュは5勝目を挙げた岩貞、10ホールド目のガンケルそしてプロ入り初のセーブを挙げた岩崎の3人でしたw
明日からは巨人との4連戦です!ドキドキ pic.twitter.com/BZ7pWLFHvU
@Torakichi6K とらほ~🐅
(`・з・)ノ✨🍻🎶ヽ(・ω・´)
ざっきーの
初セーブも良いし✨
不思議な勝ちは
やっぱり大事です😉
お疲れ様でした(*≧∀≦*)
ガンケルさんもイツモ、アリガトウ〜 #hanshin





