
「阪神5-4巨人」(4日、甲子園球場)
阪神が1点差を逃げ切り、4連戦の初戦で勝利した。
厳しい戦いだった。六回まで1安打に抑えていた西勇が七回に2失点。八回もマウンドに送り込んだが、岡本の適時打で1点差まで迫られた。矢野監督は「岡本のところで(交代も)頭にあったんだけど、西にいかしたい気持ちの方が上回っていた」と説明。なお2死一塁で、守護神スアレスをマウンドに送り込んだ。
「こういうことも想定してスアレスにはつくってもらっていたんで。ジャイアンツを追いかける立場としてはこういうこともしていかないといけないとダメかなと思って、思い切っていきました」。4連戦の初戦で守護神をイニングまたぎさせる執念の采配で、巨人の猛追を振り切った。
#阪神タイガース
#スアレス
よくソフトバンクこんな良い投手、手放したなぁ…
1点差で丸…ここは左の岩崎か岩貞?がセオリー…それが回跨ぎになるスアレス決断した矢野監督…それに男気で応えたスアレス…巨人独走で面白くなくなるセ・リーグを救うのはタイガースだよー pic.twitter.com/hITXbaAFZ6
そういうことも考えられるから目の前の試合だけ見て矢野や福原を叩こうなんて思わない。
岩貞もガンクもブルペンで準備してる映像出てたように完全に休ませれたわけじゃないけど、登板したのがスアレスだけってのは良かったんじゃないかな。
楽勝かと思いきや…。😥
西どん初回から飛ばしてバテたかな?
回跨ぎでスアレスまで投入とは‥…。
🌀台風で3戦目の日曜日は無い筈。
4戦目の月曜日は微妙。
連勝せんと意味が無いから、明日も頑張りなはれや。 pic.twitter.com/WcCha90BYn





