
<DeNA-阪神>◇8日◇横浜スタジアム
阪神オネルキ・ガルシア投手(31)が突如炎上し、6回途中6失点で降板した。
3回までに6点リードをもらう展開。5回まではテンポ良く無失点投球を続けたが、7点リードの6回、落とし穴が待っていた。
先頭から2者連続四球で無死一、二塁とされ、3番ソトに左翼線適時二塁打を許す。さらに4番佐野に3ランを浴び、5番宮崎、6番倉本にも連打されたところで、降板を告げられた。
2番手以降もDeNA打線の勢いを止められず、この回一挙7失点で試合を振り出しに戻された。ガルシアは5回0/3を7安打2四球6失点で勝ち負けはつかなかった。
家帰ったらガルシア降板やん
なんか打たれてるw
#阪神タイガース
6回に一死も取れずにガルシア降板
本当にマウンド降りたそうだな
#tigers
#Its勝笑Timeオレがヤル
@hanshintigersjp 四球暴投四球タイムリーの時点で下げるべきだろ
ここまでいいピッチングはしてたけどガルシアはそこまで信用できる投手ではない
てかガルシアと一緒に坂本も変えないと…
#tigers






そのくらいの嫌な流れ
暗黒時代知るファンなら危険を察知しただろう
最近の他球団の試合見てもわかるように、この時期の7点ぐらいなら決定的なとどめでもなんでもないからね
toraho
が
しました