
<ウエスタン・リーグ:オリックス0-1阪神>◇9日◇オセアンBS
阪神ドラフト1位の西純矢投手が2回1安打無失点と、安定感のある投球を見せた。
ウエスタン・リーグ、オリックス戦(オセアンBS)に7回から2番手で登板。8回には得点圏に走者を背負ったが、味方の好守もあり、無失点で切り抜けた。直球の最速は151キロを計測した。
8月には今季限りでの現役引退を表明した藤川のアドバイスで、右腕を正確にトップへと持ってくるようにフォーム固めに取り組んだ。リリース時に左腕が上がりすぎないように、ベルトで左腕を固定して投球練習を行うなど工夫を重ねた。「本当に身になってきていて、制球もだいぶ安定した。右打者のインコースにも狙って投げられるようになってきている」と手応えを感じている。次回登板では再び先発でマウンドに上がる見込みだ。
西純矢くんが勝利投手に〜😆
小野寺くん大活躍〜👍
#阪神タイガース
@teru_hanshin そんな貧打だったんですか!一軍の記録にお付き合いしなくていいのに😅
@teru_hanshin おー!西君2勝❗
今年中に上で見たいです!





