
◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2020年9月10日 横浜)
阪神は6―4で迎えた6回に逆転を許した。4番手・ガンケルが無死一、二塁から梶谷に左越え適時二塁打を許して1点を返されると、神里を投ゴロに抑えた後、1死二、三塁からソトに初球のツーシームを中前に運ばれる2点打で試合をひっくり返された。
この日は2番手・能見が2者連続弾を浴びるなど、1/3回を2失点。3番手の馬場は1回2/3を無失点に抑えたが、ガンケルが3失点と救援陣に疲れの色が見え始めている。
リリーフになって18試合で3失点のガンケルがここで3失点とは誤算だな
矢野がーとか福原がーとか継投ミスだとか言う人多分いると思うけど、それはない
まぁ、相手の打線も調子良いけどこっちも悪いわけではないし、逆転してくれると信じるしかない
もう今日はそういう日なんだな。
シーソーゲームと言えば聞こえはいいがgdgd
ピープルズ打てば斎藤が崩れ能見さんが打たれたら山崎がイマイチ、ガンケルが乱調ならサンズがかっとばす。
総じて言えるのは皆球高くない?って事ぐらいw
@hanshintigersjp ガンケル氏勝ち投手負け投手の権利を同時に味わう
それにしてもメンヘラな試合やなぁ
喜んだり泣いたり忙しい
ルーズベルトゲームになりました。
この点数で終わるからルーズベルトゲームなんです。
この点数のままで終わらせてください。
ちなみにこのまま終わるとガンケルが勝ち投手?
#阪神タイガース
@itekomashitaru FF外から失礼いたします。
そうなります。





