＜阪神4－0広島＞◇11日◇甲子園
阪神糸原健斗内野手はプロ2度目の3番で、つなぎ役に徹した。
19年5月3日DeNA戦以来の打順だ。1回無死一、二塁。初球をきっちり投手前に転がし、リズム良く犠打を決めてサンズの先制打を呼んだ。矢野監督は「健斗はどの打順でも打てる能力がある打撃をしている。3番に違和感を持って使っているわけではない」と説明。9日DeNA戦の敗戦後、指揮官は「3番が決まらんから、しんどい」と話していた。直近5戦は糸井、陽川、中谷を起用したが機能していなかった。
梅ちゃん2番が今後も続くかどうかは不明ですが🙄
糸原君3番は結構行けますよね😄🐯
3番は決して大砲が付かなくても良い。
得点パターンで大事なのは上位打線で確実に得点出来る態勢を作ること🙄🐯
勝負強く、速球にも強い、駆け引きも出来るという事は？ pic.twitter.com/CHWdUxOnSg
3番打者で悩んで糸井、陽川とその日の調子次第の選手を3番で起用するより、確実性のある糸原を座らせたのは割と正解だと思う。今日は2-0だったけど期待は持てる
ただ2番は梅ちゃんよりセイヤで見たかったかな😂結果今日は梅ちゃんで正解だったわけだけど(笑)
明日はどーなるかな☺️
#阪神タイガース
阪神糸原リズム良く犠打、先制打呼び込むつなぎ３番(日刊スポーツ)
初回押せ押せムードになりそうな時にバントの時は打たせてよぉと思ったけど、決められなかったという3番に入れてくれたのは信頼の証と思っておきます😌
明日からはどうなるのかなぁ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c12ee62bc5422e9af0a1e8aa25d849269219661 …
