
「阪神-広島」(13日、甲子園球場)
阪神は藤浪が3失点した直後の一回、糸原健斗内野手とジャスティン・ボーア内野手に適時打が生まれ、1点差とした。
糸原は体勢がやや崩されたが、食らいついた。初回、1死から梅野が四球で出塁し、打席には糸原が入った。フルカウントからの6球目、薮田が外角に投じたツーシームにうまく対応。打球は中前へと転がり、二走・梅野が悠々と本塁へ生還した。
今カードはここ2試合ヒットが出ていなかった糸原だが、この日は第1打席に結果が出た。この1本を起点に、価値ある一打をさらに量産していきたい。
さらに2死一、二塁からはボーアが右前適時打を放ち、球場のボルテージも上昇した。ボーアは7日・巨人戦以来の適時打。4連勝を狙う阪神。反撃態勢を作り、このまま逆転勝利をつかみたい。
@TigersDreamlink 反撃、反撃。
@TigersDreamlink nice!!
後は打球を上げてくれ🙏🙏
@TigersDreamlink 一昨日サンズ、昨日は大山、今日はボーア!
@TigersDreamlink そーれいけいけ
@TigersDreamlink ⚾えぇやん⚾
@TigersDreamlink はよ巨人連敗しろ
@TigersDreamlink 今日はあなたがホームランを打つんだよね?
期待してるよ💓
@TigersDreamlink せっまい せっまい
一、二塁間😀
@TigersDreamlink ナイス、ナイス、ボーア‼️
@TigersDreamlink ボーア今度はホームラン
ホームラン打って😀🙏
@TigersDreamlink マジで菊池なら捕ってたんかな。
@TigersDreamlink 藤浪➰ーーー、使って貰った矢野監督に、恩返しせな❗





