
阪神の梅野隆太郎捕手(29)が18日、出場選手登録を抹消される可能性が高くなった。
前日17日の試合中に右脇腹の張りを訴えて2回の守備から交代。この日の中日戦の試合前練習にも姿を見せていない。正捕手として今季は71試合に出場し打率・283、4本塁打、23打点。攻守で絶大な存在感を示しており、チームにとっては大きな痛手となるが、患部の位置から無理はさせられず、首脳陣は苦渋の決断を下したとみられる。
出場選手登録を外れるのは16年7月25日以来で、過去4度はいずれも再調整が理由。昨年は左足薬指骨折を負いながら出場を続けた男が、7年目で初めて故障で離脱することになりそうだ。代わりに原口が1軍に合流しており、登録される見込みだ。
ぎええええええ
梅野抹消おおおおおお
#阪神タイガース
梅野抹消か
休んだ方が良いね
坂本、原口の2人体制
原口代打でも使いくくなるけど、いざという時には中谷に頼るしかない https://twitter.com/npb/status/1306850880457551872 …





