
「中日4-8阪神」(18日、ナゴヤドーム)
阪神が大山悠輔内野手の2本塁打6打点の猛攻などで中日戦5連勝を飾った。2点を追う六回に大山が自身初の20号となる満塁本塁打で逆転。七回には2打席連続となる21号2ランを放った。
試合後、矢野燿大監督は大山について「あのワンチャンスで仕留めてくれたっていうのは価値が高い。次のホームランも、取られた後やったっけ。その場面で、完璧に打ったというよりは、ちょっと泳いだ形でもホームランにできるのは、やっぱり下の粘りとか、そういうものがあってのこと。今日は本当に申し分ないバッティングを見せてくれた」と称賛した。
これでリーグトップの岡本に並ぶ21号となった。「ここまで来たら、まずは30というのが本人の目標になってくると思う。数字を追いかけるのも大事やけど。あいつも今日みたいにチームが勝つとか、流れを変える1本という中の数が増えていけばいいというふうに考えていると思うしね。チームを勝たせるための1本が30になっていけばいいし、もっともっと増えればいいんでね」と期待した。
@toratora728 とらほー\(^o^)/🐯🐯🎈
明日も勝つばい🐯
@kajiki_momo 阪神優勝祈願してますー。
@kajiki_momo 今年はホームラン多いのが楽しいですよね~(●´ω`●)
10月10日に現地観戦行くので楽しみです(*ノωノ)
大山がついに覚醒した…2年間使い続けた矢野監督の采配は間違いでは無かったね #hanshin
@sakuha398 むしろボーアマルテで外れた危機感がよかったのかもしれぬ





